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水流式半自動畑とは
半自動畑とは自動で水流を使用し、畑のものを自動で回収してくれる畑のことです。水流使途は別にピストンを使用したピストン式のものもあります。水流式では、小麦や、ニンジン、ジャガイモなどは水流式を、サトウキビやかぼちゃ、スイカなどはピストン式で半自動化することが可能です。
これらの畑のメリットとして、縦や横幅に増築が可能になっています。
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水流式半自動畑の作り方
用意するもの
レンガブロック | ガラス | 石のハーフブロック |
水バケツ | 土 | クワ |
レッドストーン | レッドストーンリピーター | ディスペンサー |
レンガブロックは土台や畑の壁としての使用なので、丸石や医師などのブロックでも大体可能です。ガラスはあると良いですが、なくても半自動畑は作ることが可能です。
レッドストーン・リピーター・ディスペンサーに関しては水を流すために必要なものです。レバーでもよいですが、マイクラの性質上、水を止めるためには2回信号を送る必要があるため、ボタンがおすすめです。
半自動畑の作り方
1,9×8の畑の場所を作成します。 | |
2,2段目は9×6の土を埋めます。この部分が畑の2段目になります。 | |
3,石レンガで周りを囲み前面にガラスを貼ります | |
4,3マス目にディスペンサーを埋めます。この時にディスペンサーに水バケツを入れておきます。 | |
5,回収装置を作成します。畑になる土とガラスの間に水が流れるように入れます。 1番端のマスはホッパーを入れてチェストにつなげておきます。 ※横から見た図 | |
6,レッドストーンを置いて回収チェストの隣の石レンガにボタンをつけておきます。 ※この時に水が全体に流れるか確認しておきましょう。 | |
7,水源を設置して畑を耕して完成です。 後は植えたい作物を植えて育つのを待っておきましょう。 |
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