マインクラフトの概要
運営 | Mojang Studios Microsoft |
種類(機種) | JABA版(Windows・MAC) 統合版(Windows・Xbox・PS4・PS5・switch・IOS・androidなど) |
値段 | IOS・android…約900円 PC(JABA版・統合版合わせて)…約4000円 コンソール版…約2000円 |
マルチプレイについて
JABA版だけや統合版同士だけならマルチプレイは可能。JABA版・統合版同士でのマルチプレイは不可能。
ただし、マルチサーバーを自分で立てることも可能でその場合はJABA版・統合版違う句手も遊べるようにできる場合がある。また、サーバーによってはそれぞれ一緒に遊べる場所もある。
マインクラフトってどういうゲーム?
マインクラフトとは1言で表すと『なんでもできるゲーム』です。
マインクラフトはブロックの世界でサバイバルを行って『エンダードラゴン』や、『ウィザー』などのボスが設定されており倒しに行くことも可能。また、アイテムが自由に使えるモードもあり、お城や、和風建築など好きな建築物を造るということも可能です。
最後がないのも魅力
ゲームを遊びつくすとボスがおり、ボスを倒すと終わり…なんてこともあります。マインクラフトにも一応『エンダードラゴン』というボスがおり、倒すとエンドロールが流れます。ですが、このゲームは『エンダードラゴン』を倒すことは道中であると考えているユーザーも多く、その後は自由で街を造ったり、限定のアイテムを入手しに行くなど遊び方は様々でゲームに『最後』がないのも魅力です。
コンテンツがたくさんある
コンテンツはたくさんあり、MODやマルチサーバーと呼ばれるものがあります。MODを自分で作ることも可能ですし、マルチサーバーを自分で建てる・参加することも可能です。
DLCみたいなものでゲームを改造することが可能。
マインクラフトには
- リアルにする
- 日陰を作る
- 工業をする
- 農業・作物の種類を増やす
など様々なものが用意されている。
なぜマイクラが教育的といわれるのか?
マイクラではMOD制作でゲーム内のことがわかったり、好きな建築物を建てることで、自頭を養えるからです。またマインクラフトには教育施設用に教育版もあります。
追い打ちをかけることになったのはマイクラが学校の授業で使用され始めたこと。実際に日本の小学校で世界遺産をマインクラフトで作成し、海外交流も行っているようです。
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