【アリーナブレイクアウト】防具の選び方

防具レベルで選ぶ

防具レベルで選ぶ場合はアーマーレベル3の防具がおすすめ

アーマーレベル4になると脱出は安定してできるようになる

アーマーの材質の強さの違い

アラミド→ポリエチレン→チタン→アルミニウム→複合材→硬化鋼→セラミック

ヘルメットについて

ヘルメットには大きく分けて3種類が存在し、それぞれ守れる場所や、性能が違ってくる。

• ヘルメット

通常のヘルメットで、頭部を守ることが可能。

• タクティカルヘルメット

タクティカル装備がついているヘルメット。タクティカル装備とは併用不可。

• 赤外線付きタクティカル付きヘルメット（6装備のみ）

赤外線や、タクティカルがついているヘルメット。値段は高い。

ヘッドショットされにくくするためには、フェイスシールドつけれるものには付けることをおススメする。

マップごとの防具レベル

マップ名	貫通レベル	アーマークラス
農場	2～3	3（4）
渓谷 ノースリッジ 軍港	3～4	4～5
各封鎖区画	4～5	5
武器庫	5～6	5～6

レベルごとの防具

ヘルメット	F70タクティカルヘルメット 防護エリア：頭部/マスク取付可能
アーマー+リグ の場合	PCA350ボディアーマー（アルミニウム） 防護エリア：胸部/上腹部

ヘルメット	INDタクティカルヘルメット 防護エリア：頭部/マスク取付可能
アーマー+リグ の場合	IND401ボディアーマー（アルミニウム） 防護エリア：胸部/上腹部

武器も強くする

ガンスミスで　武器をカスタムして強くしておこう。

防具が強いからといって、ヘッドショットで抜かれたら瞬殺なので打ち抜かれないように立ち回ろう。

マップ解説↓

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